募集企業
独自の水上無人機群制御技術で、海洋分野の社会課題に取り組むベンチャー企業
求人のポイント
- 実機評価からログ回収、作業自動化まで、USVの製造、検査、運用現場に直接関わる開発環境です。
- 自動車、宇宙、ロボティクス、海洋など複数ドメインのメンバーと連携しながら、現場で使えるツールや手順を整備します。
- 将来的には、誰が作業しても同じ品質で検査、設定、運用できる仕組みづくりを担っていただくことを期待しています。
800
〜
1200
万円
※ご経験・能力に応じて決定。給与交渉もお任せください
仕事内容
【職務概要】
同社は、多数の小型水上無人機を海上に展開し、群制御技術でネットワーク化する海洋コンステレーションプラットフォームを開発する海洋ディープテックスタートアップです。
設立後、実証実験フェーズから量産開発フェーズへの移行を進めており、本ポジションではUSVの製造、検査、実証、フィールド運用を支えるソフトウェアツールの開発を担当いただきます。
入社初期は、検査ツール、ログ回収ツール、キャリブレーション補助ツール、作業手順の自動化など、現場で発生している手作業、属人化、記録漏れ、ログ回収の手間を整理し、現場で使えるツールや手順に落とし込んでいただく想定です。
将来的には、量産、運用フェーズを見据え、作業者によらず一定品質を担保できる検査、設定、運用の仕組みを構築していただくことを期待しています。
【具体的な職務内容】
・USVの検査、キャリブレーション、設定作業を支援するツールの開発
・ソフトウェアインストール、初期設定、出荷前確認の自動化および手順化
・実機試験やフィールド運用時のデータ収集、ログ回収ツールの開発
・検査結果、キャリブレーションデータ、ソフトウェアバージョン、機体IDなどの記録、管理
・出荷判定、点検、修繕時に必要なソフトウェアプロセスの整備
・実験、運用オペレーション手順の標準化
・Python、シェルスクリプト、C++等を活用した社内ツール、評価ツールの開発
・必要に応じた簡易GUI、Web UI、デスクトップアプリの開発
・ファームウェア、組込みLinux、製造、運用、QA各チームとの連携
・現場で発生する作業ミス、不具合、手戻りを減らすための改善活動
応募要件
必須要件
【必須要件】
・以下のいずれかの経験をお持ちの方
・Python、シェルスクリプト、C++、JavaScript等を用いたツール開発の経験
・ソフトウェアテスト、評価、検証、実機デバッグの経験
・ログ解析、データ収集、作業自動化、評価自動化の経験
・製造、検査、実験、運用など、現場業務を支援するソフトウェア開発の経験
・開発チームや現場メンバーと連携しながら、作業手順やツールを改善した経験
・ハードウェアが関わる製品、IoT機器、ロボット、産業機器、車載機器などへの関心
・USV、船舶、海洋領域の経験は必須ではありません。
・量産工程やキャリブレーションの経験がなくても、ツール開発、自動化、実機評価の経験があれば歓迎します。
歓迎要件
【歓迎要件】
・産業機器、車載機器、ロボット、IoT機器、検査装置などにおける実機評価またはテスト自動化の経験
・ログ解析、データ収集、評価自動化、検査ツール開発に関する経験
・組込みLinux環境でのソフトウェア開発またはデバッグの経験
・QAエンジニアに近い立場で、実機評価、ログ解析、テスト自動化、評価ツール開発などを行った経験
・現場オペレーションの非効率を特定し、改善提案から実装まで推進した経験
その他
【求める人物像】
・単なるテスト実行にとどまらず、現場の課題を自ら整理し、ツールや手順として解決策に落とし込める方
・ハードウェアと密接に関わる実機開発環境において、現場メンバーと連携しながら仕事を進められる方
・量産、運用フェーズを見据えた仕組みづくりに関心を持ち、再現性のある作業品質を意識できる方
・海洋、ロボティクス、宇宙など、複数ドメインが交差する環境での協働に意欲を持つ方
労働条件
【給与】
・記載のレンジを基準に、スキルや経験に応じて決定
【勤務制度】
・1日あたり8時間勤務(休憩60分)
※リモートワーク併用可
※フレックス制度もご相談可能
【休暇休日】
年間休日126日(2026年度)
完全週休2日制(土・日)、祝日、夏季休暇(3日間)、年末年始休暇(12/30~1/3)
特別休暇(慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇)
【待遇・福利厚生】
・雇用形態:正社員
・交通費支給
・社会保険完備(健康保険、厚生年金、労災保険、雇用保険)
・こども家庭庁ベビーシッター券支給あり
※詳細は面談時にご案内いたします
企業情報
同社は、最先端の海洋技術を活用し、防災、保安、宇宙開発支援、海洋資源の分野において社会的価値の創出を目指しています。
特に、広域海域における水上無人機の群制御技術の開発に注力し、2026年1月時点で20件以上の特許を権利化済みです。また、海洋学を専門とする大学研究機関との共同研究を通じて、自律航行船の運用や法的整理に関する検討を進めており、同社の技術の社会実装に向けた基盤を着実に構築しています。
さらに、ベンチャーキャピタルからの資金調達も実施し、今後さらなる技術開発や事業拡大を予定しています。同社が目指す、宇宙技術とも結節点となる海洋データネットワークの実現に向けて、新たな成長フェーズを迎えています。
募集要項