【職務概要】
筑波大学発のAIロボティクスベンチャーにおいて、食品・医薬品・化粧品業界向けの産業用ロボットの制御コントローラ開発を担っていただきます。LinuxベースでROS等を活用した拡張性の高い制御システムの設計・実装に加え、オーダーメイド対応から標準化プロダクトへの移行フェーズにおける技術ロードマップの策定にも関与いただくポジションです。同社の競争力の源泉である制御技術を、全国展開から将来的なグローバル進出まで見据えて強化していく重要な役割を担っていただきます。
【具体的な職務内容】
・ロボットアームの制御コントローラの設計、開発
・Linuxベースで動作する拡張性の高いロボットコントローラのアーキテクチャ構築
・仕様要件に基づいた技術選定、実装方針の決定
・ROS1/2を用いた基本機能設計、実装作業
・製品の評価試験、性能検証
・開発プロセスの改善、技術標準化の推進
・メカニクス、エレクトロニクス部門との連携によるシステム統合
・STM32等のARMマイコンを用いたシステムの設計経験
・ROS1/2での開発経験
・Dockerなどのコンテナ技術を使った開発経験
・画像処理、機械学習、ロボットテクノロジーに関する基本的な知識
・産業機器とのシステム統合に関する深い理解
・データベースに関する開発経験
・ロボコンなどモノづくり経験
同社は、ロボット開発をバックグラウンドに持つ若い経営陣のもと、小型ロボットを活用した製造ラインの自動化ソリューションを提供する企業です。中小規模の生産ラインにフォーカスし、小型・低コスト・簡単導入を特徴としたロボットの開発を行っています。
主力プロダクトである小型協働パレタイズロボットは、段ボールの積載作業を自動化し、積付レイアウトや動作調整も自動で行うことで、専門知識や大規模な工事を必要とせず既存ラインへの導入を可能にしています。
AI画像認識やロボット制御技術を基盤に、多品種少量生産の現場にも対応。生産性向上や省人化、労働負荷の軽減を実現し、これまで自動化が進んでこなかった小規模工場や三品産業に対して、自動化の価値を広く提供しています。